COLUMN 社長コラム

シロアリの話①~種類と生態

2020.10.31

今回から 数回にわたって シロアリについて 書いていこうと思います。

シロアリ被害から住宅を守る事は 長寿命住宅を実現させる重要なポイントになります。(内容はかなり殴り書きです。)

 

シロアリの種類

ヤマトシロアリ    日本広範に生息  被害は中

イエシロアリ     西日本に生息   被害は甚大

カンザイシロアリ  外来種      被害は中

 

※イエシロアリが最も危険で、世界ワースト危険種100にランクイン

住宅を食害するシロアリは日本にはこの他にも存在する。

大分県には ヤマトシロアリとイエシロアリが生息していますが、カンザイシロアリもおそらく生息していると思われます。

イエシロアリの生息地域でもあることから、

大分市はシロアリには注意したほうが良い地域です。

 

シロアリの生態

女王アリが死亡しても副女王や羽アリ、兵アリからの女王変化が起こり、

コロニー(巣)は復活する仕組みで強力

王アリが存在し、夫婦で巣を形成している。

女王の寿命は20年以上とされている。

イエシロアリはコロニーが100万匹と大規模化し、行動範囲も広く、被害速度も速い。ヤマトシロアリの行動範囲は狭く、イエシロアリよりも被害は遅く小さい

庭の木製フェンスを食害していても、住宅の床下は食害していないことが普通で、その位活動範囲は狭い。

イエシロアリは兵アリの数がヤマトシロアリより多い。

サイズも大きく、そこで種類を見分ける。

 

4-5月ヤマトシロアリの羽アリ発生

6-7月イエシロアリの羽アリ発生

 

羽アリから夫婦となり、コロニーを形成できるのは1%程度

殆どが他の虫の餌になる。

結婚飛行後に床下に潜りコロニーを形成するのが普通だが、住宅内にも巣を作る可能性はある。

巣がいっぱいになると羽アリが巣立つ。

一つのコロニーから毎年羽アリが飛行するわけではない。

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