COLUMN 社長コラム

太陽光発電システム 災害時の電力供給について

2019.10.31

近年 地震や大雨で 日本では 大規模な停電がかなりの頻度で発生しています。

その際に 非常に役に立ったものとして 挙げられているのが太陽光発電システムを設置した場合に 付けることができる 非常用コンセントです。

太陽光パネルだけでは 停電時は電気は使えません。

自立運転機能の付属したパワーコンディショナーを設置する必要があります。

タイトル最初に使用した画像のパワコンがそれになります。

パワコン自体にコンセントが付いているものもあります。

この場合 パワコンを室内に設置する必要があり 場所も限定されるので 少し不便です。

また 室内用パワコンは 弊社が必要と考える 年間発電量7000キロを賄うにはパワーが少し不足します。

容量の大きい室外用パワコンを利用し、

室内用コンセントを 別途設置することをおすすめします。

これが あれば 災害時も安心です。

弊社の 建売住宅には この 災害用コンセントも標準仕様となります。

ただし、デメリットもあります。

自立運転機能付きのパワコンは変換効率がやや低いものになります。

変換効率が低いということは 発電量が減るということです。

弊社が採用しているパワコンの場合

 

自立運転機能無しパワコン  98.5%

自立運転機能有りパワコン  95.5%

 

と約3%低下します。

どちらの パワコンがいいかは 人それぞれだと思いますが、近年の災害の多さから考えると 自立運転機能付きパワコンのほうが 人気があるのではないかと思います。

災害用コンセントは 写真掲載にもあるように 1500Wまでの製品を使用することができます。

これは 結構大きな容量で、 一般的に 数万円で災害用で販売している  災害用電源は100Wとかなので 携帯の充電程度しか使えません。

太陽光発電システムは「投資」なので 資金回収は10年以内で終わります。

自立運転機能付きパワコン+災害用コンセントは新築の場合約3万円で設置可能です。

約3万円で災害対策ができるのであれば 安い思いませんか?

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