ここに住む幸せ
ZERO

安心・安全な高性能住宅を適正価格で ZERO

性能とコストパフォーマンスを両立

「耐震性」「断熱性」「気密性」「耐久性」。
住まいの性能は様々ですが、すべての性能は互いに影響し合い、私たちの暮らしになくてはならないものです。

そして「性能がどれだけ優れているか」は、“生活の豊かさ・幸福・健康”につながります。

ただ、高価格帯の高性能住宅は、高性能ではあるものの家計を圧迫してしまうことがあります。

ツーバイシックス工法

ツーバイフォー工法よりワンランク上の住まい。

ツーバイシックス工法
完全自由設計

自社設計・自社施工・自社監理の一貫体制。

EthicalHouseにはプラン集というものが存在しません。

一棟一棟お客様からヒアリングして設計士と作っていく、完全オリジナルの自由設計になります。

建物費用に含まれている付帯工事
  • ・設計監理料
  • ・現場監理料
  • ・コーディネート料
  • ・建築確認申請費用
  • ・第三者機関による工事中の検査費用
  • ・建物完了検査費用(行政)
  • ・地盤調査費用
  • ・地盤保証費用
  • ・宅地内給排水工事費用
  • ・照明器具(居室以外)
建物費用に含まれない付帯工事
  • ・外構工事
  • ・既存建物の解体工事
  • ・地盤改良工事
  • ・残土処理費用
  • ・宅地外からの給排水、汚水引込工事
  • ・上下水道加入金
  • ・浄化槽工事(地域による)
  • ・駐車場代(工事車両の駐車ができない場合)

※上記以外にも、敷地調査後、必要により発生する費用もございます。

参考価格

30~35坪の2階建て(4LDK)
1,820~2,150万円(坪単価60~62万円)

間取り

充実した標準仕様

オプションを一切つけなくても便利・快適

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    システムキッチン オフェリア

    標準:IHクッキングヒーター、水なし両面グリル、食器洗い乾燥機、人造大理石天板、浄水器など

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    システムバス リラクシア Pタイプ

    標準:耐震システム架台、断熱保温浴槽、浴室乾燥暖房機、節水シャワーなど

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    洗面化粧台 エリシオ

    標準:収納付き三面鏡、人造大理石ボウル、ハイバックカウンター、節水水栓など

ふろ配管自動戦場 節約上手なエコキュート370L標準

性能とコストパフォーマンスを両立

POINT 01 耐震性

フラット35Sの技術基準(耐震性)耐震等級2クリア
構造計算+耐震シュミレーション(阪神淡路大震災・熊本大地震想定)を実施し、全棟耐震等級3相当。

耐震基準適合証明書の発行を希望の場合は有料です。

耐震等級1 耐震等級2 耐震等級3

POINT 02 断熱性

平成25年省エネルギー基準(現行基準)<平成28年省エネルギー基準(義務化が延期)<ZEH<HEAT20 G1を超えるHEAT20 G2グレードです。(大分市・別府市は6地域)
弊社では、温熱・省エネ統合計算プログラムを使った室温シュミレーター結果をもとに、感覚ではなく根拠に基づいた設計、断熱材の選定をしています。
最適な冷暖房能力も計算できますので、高額で過大な容量のエアコンの設置は不要です。

断熱性能を高める HEAT20のイメージ 冬期間の室内湿度環境と省エネルギー性能のイメージ
ZEROは樹脂窓が標準

家の窓も“環境への配慮”が問われる時代になりました。
APW330は、断熱性に優れ、冷暖房の消費エネルギーを大幅に抑えられます。

※APW 330は「省エネ建材等級」において最高等級星4の商品です。
  • 01Low-E複層ガラス(アルゴンガス入り)だから熱の出入りを軽減します。目的別に選択できるガラスでよりよい効果が得られます。
  • 02樹脂だから結露の発生を軽減します。
    樹脂の熱の伝わりは、アルミの約1,000分の1。室内外の温度差で生じる結露を大幅に軽減します。
エアコン設定温度

POINT 03 気密性

気密性が必要な理由は以下の4つとされています。

  1. 01.漏気(隙間からの室内空気・外気の移動)を減らし、省エネルギー化と室内温度環境の快適性向上を図る
  2. 02.壁体通気を抑制し、断熱性能の低下を防止する
  3. 03.壁体内結露を防止する
  4. 04.計画換気の性能保持

木造枠組壁工法(2×4・2×6工法)は、そのものが気密性を確保しやすい工法となっています。弊社では更に気密性を確保する施工をしております。気密測定は有償です。

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床下断熱材気密テープ施工

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ユニットバス周り発泡断熱材充填施工

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気密コンセントカバー

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ボード気密テープ施工

POINT 04 耐久性

購入時にかかる費用だけでなく、長期間メンテナンスコストが抑えられる設計・施工、建材の選定をしております。
耐震性・断熱性・気密性のすべてが影響しています。

01.フラット35Sの技術基準(耐久性・可変性)クリア
フラット35Sの技術基準クリアのイメージ
02.屋根材は次世代ガルバリウム鋼板「エスジーエル®」
優れた耐食性
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優れた耐候性
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遮熱機能

屋根色に赤外線を選択的に反射する遮熱顔料を配合し、日射による鋼板温度の上昇を抑制し室内環境の改善と地球温暖化抑制に貢献します。

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※天候:晴れ/外気温32℃ 場所:大阪府堺市(西日本製造所)

03.バルコニーは金属防水工法「スカイプロムナード®」

一般的なFRP防水(塗膜)より耐食性・対候性に優れ、メンテナンスフリー。
国の不燃認定を取得(NM-1981) 10年保証付き。

04.壁体内結露防止施工

結露はカビの発生だけでなく、木材を腐朽させ、住宅寿命に大きな悪影響を与えます。流入した水蒸気を夏と冬でどのようにコントロールするのかが非常に重要です。

弊社では、温熱・省エネ統合計算プログラムを使った結露判定結果をもとに、壁体内結露を防止する施工を実施しています。

壁体内結露のイメージ
05.高耐候シーリング材

外壁の継ぎ目や窓枠に入るシーリング材は、雨水の侵入を防ぐ役割をしていますが、温度や紫外線、地震などで必ず劣化してしまいます。

メンテナンスサイクルが長いシーリング材を採用し、メンテナンスコストを抑えています。

高耐候シーリング材のイメージ
06.省令準耐火構造

ファイヤーストップ構造で万一の火災でも延焼しにくく、火災保険は約半額になります。住宅ローンを利用する場合、火災保険に加入することが必須になり、構造によって10年ごとの保険料に大きな差が出ます。

省令準耐火構造のイメージ